看護予備校で大阪医療センター付属看護学校の受験対策【江戸塾】
2024/01/16
大阪医療センター看護学校を合格を目指すなら江戸塾!
こんにちは!江戸塾の江戸優一です
今回は大阪医療センター付属看護学校の特徴と入試傾向について説明していきます
医療センター付属看護学校は国公立病院機構近畿グループであるため、5校共通の1次試験を受ける事で、日程が異なる学校であれば併願する事が可能です!
大阪、大阪南、京都、姫路、舞鶴の5校から選択可能になっています!
入試形態も推薦入試、社会人入試、一般入試の3形態で行われていきます。
試験の難易度は看護専門学校の中でも群を抜いてレベルが高いと言えます。
大学入試やセンター試験をしっかり対策してくるくらいの準備は必要です。
当校でも高校生、社会人で合格をされた方がおられますが、長期的に対策を進め見事合格を勝ち取りました。
国語、数学、英語、小論文、面接と幅広く出題される事になりますので、短期的な対策ではなく、しっかりとしたビジョンを持って挑む必要がある学校だと分析できます。
特に、英語と国語には力を入れていかなければなりません。
英語、国語はともに長文読解がとても難解になっています。
基本的な文法や単語、文章読解をおさえた上で、時間を意識した速読が求められます。
江戸塾では、独自の国語図式読解法や英語学習を指導し、生徒の皆様には効率良く基本事項をマスターして頂きます。
そして、医療センターの合格を目指した過去問対策を徹底して行っていきます。
大阪、京都の看護医療系の予備校で、国公立大やセンター試験レベルまでの対策をする所は少ないのが現状です。
江戸塾ではレベルの高い問題を日々演習する事で問題を俯瞰してみていく事ができ、入試問題に対する免疫力が付いていきます。
医療センターは看護専門学校の中でも人気の高い学校になっていますので、長期的な早期対策をお勧めしています!
医療センターを志望校にお考えの方は、ぜひ江戸塾までお問合せください