看護学校の小論文の対策は看護予備校で【江戸塾】
2024/01/18
看護学校の小論文対策なら江戸塾にお任せを!!
江戸塾 江戸優一です。
看護学校の受験合格で科目対策以外に必要となるものが「小論文」です。
看護受験を突破しようと考えている皆さんは、今まで小論文というものを書いたことがありますか?
作文や感想文と勘違いされる方がおりますが、自分の思っていることを書くという点においては似ていますが、書き方や求められていることが全く異なります。
小論文の書き方のルールや自分の考えを上手に伝えられる練習をしていかないと、小論文の上達は難しいです。
看護専門学校や大学の看護学部では、小論文を試験科目として課してくる所が大半です。
その場で書けば何とかなるは、何ともならないというのが私の感想になります。
小論文と聞くと、皆さんは書くことに意識を置くと思いますが、書く前の準備段階があります。
それが、テーマに関する「情報収集」です!
大阪や京都、奈良、兵庫、東京などの看護学校では本当に様々なテーマに関する小論文が出題されます。例えば、「命」「看護師」「家族」「仕事」「集中力」「環境」など漠然としたものばかりです。
このテーマについていきなり書き始めるのは、とても難しいと思います。
ですから、まず初めの小論文対策としては、それらのテーマについての勉強をしていきます。
医療についてであれば医療知識を、環境であれば環境問題についてなど、背景知識のインプットが大切です。
したがって江戸塾では、小論文の授業でテーマについての情報をまとめていきます。
そして、それを基に起承転結の4段落構成でまとめていきます。
字数は600字から800字で書かせる看護学校が多いです。
最低でも1ヶ月に1つ、出来るならば1週間で1つ書いていく練習をしていき、小論文の力を着実に付けて頂きます。
すぐに小論文の実力がアップしていく訳ではありません。書いては添削、書いては添削の繰り返しによって着実に小論文の力はついていきます。
江戸塾の小論文講座は、授業にセットでついておりますので、授業がない日でも質問・添削が可能でございます。
大阪や東京などの看護予備校や塾では小論文をセットにしている所は少ないですが、当校は積極的に小論文のサポートもしていきます。
看護学校や大学の推薦入試やAO入試、社会人入試を検討している高校生、社会人の方は、ぜひ江戸塾で小論文の勉強をしていきましょう!
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