看護学校の小論文の対策は看護予備校で【江戸塾】
2024/12/18
看護学校の小論文対策なら江戸塾にお任せを!!
こんにちは✨江戸塾の江戸優一です。
看護学校の受験合格に向けて科目対策以外に必要となるものが、「小論文」です。
看護受験を突破しようと考えている皆さん!
あなたは今まで、小論文というものを書いたことがありますか?
看護専門学校や大学の看護学部では、小論文を試験科目として課しているところが大半です。
小論文というと、作文や感想文のようなものを想像する方がいらっしゃるかもしれません。
これら3つは、「自分の思っていることを書く」という点においては似ていますが、書き方や求められている内容がまったく異なります。
小論文の書き方のルールを習得し、自分の考えを上手に伝える練習をしていかなければ、小論文を上達させることは難しいです。
また、私は先ほど「小論文の書き方」と申し上げましたが、実は小論文には書く前の準備段階があります。
それが、テーマに関する「情報収集」です!
大阪や京都、奈良、兵庫、東京などの看護学校では、本当にさまざまなテーマに関する小論文が出題されます。
例えば、「命」「看護師」「家族」「仕事」「集中力」「環境」など、どれも漠然としたものばかりです。
これらのテーマについて、その場でいきなり書き始めるのは、非常に難しいと思います。
「その場で書けば何とかなる」という考えでは、実際のところ何ともなりません。
ですから、小論文対策というのは、まずそれらのテーマについて勉強することから始まります。
医療についてであれば医療知識、環境であれば環境問題について、背景知識をインプットすることが大切です。
したがって江戸塾の小論文の授業では、テーマについての情報をまとめる練習をしていきます。
そして、それをもとに、起承転結の4段落構成で文章をまとめていきます。
字数としては、600字から800字で書かせる看護学校が多いです。
最低でも1ヶ月に1つ、できれば1週間で1つの小論文を書いていく練習をしていき、小論文の力を着実につけていっていただきます。
すぐに小論文の実力がアップするわけではありません。
書いては添削、書いては添削の繰り返しによって着実に力はついていきます。
江戸塾の小論文講座は、授業にセットでついておりますので、授業がない日でも質問・添削が可能でございます。
大阪や東京などの看護予備校や塾では、小論文をセットにしているところは少ないですが、当校は積極的に小論文のサポートもしています。
看護学校や大学の推薦入試やAO入試、社会人入試を検討している高校生、社会人の方は、ぜひ江戸塾で小論文の勉強をしていきましょう!
こちらのブログを読まれた方、さっそくお問い合せください!
しっかりカウンセリングをさせて頂きます