准看護学校の受験対策なら看護予備校へ【江戸塾】

大阪で准看護師を目指すべく、毎年多くの方がご入塾されます

准看護師の専門学校は関西圏は数が限られており、意外にも競争が激しい受験になっています。

どの看護学校も試験科目に変動はなく、国語と数学が主要科目です。

学校によっては作文(小論文)を課す所もありますが、感想文に近い形ですので、書く事が苦手な方でも合格レベルまで持っていくことは充分に可能です。

重要なのは、国語と数学の学力レベルをいかに安定させていくかです。

中学までの内容が出題されますが、基本的な知識は最低限習得していく必要があります。

正看護師の専門学校よりも難解な国語の文章題が出題される学校もありますので、漢字の読み書きと文章読解の勉強が必須になります。

 

また、准看の学校を目指される多くの方が数学を苦手とされています。

計算問題や方程式の文章題、関数や図形の証明や面積問題など幅広く出題され、中学数学の範囲を満遍なく学習しなければ合格は難しくなります。

江戸塾ではインプットとアウトプットのバランスを大事にしています。

講義では分かったつもりでも、いざ自分でやってみると全然解けないなんてこともあります。

一度講義で解説し、その後類似問題を自力で解くことで、知識の完全理解と1人で解けた自信が付いていきます。

 

准看護師の看護専門学校は数学を制することで合格を勝ち取れます！

お仕事や子育てと両立して看護師になることができるのが准看護師のメリットです！

ぜひ江戸塾で准看看護師の看護受験を合格しましょう