看護専門学校の英語の勉強方法【江戸塾】
2024/03/12
今回は、看護学校合格を目指そうと考えている方に英語の得点アップの秘訣とその勉強方法のアドバイスをしていきたいと思います
大阪、京都、東京は看護受験の激戦区であり、倍率もさることながらレベルの高い受験生が出願してきます。
そのような中で英語を苦手にしているのは、看護受験の失敗を意味している事になります。
英語を得意科目にし、入試で得点を稼ぐ事によって合格に可能性が格段にアップしていくのです。
しかし、江戸塾で看護受験生のサポートをしていて、意外にも英語を苦手にする人の割合が多いことに驚きました。
単語や熟語、文法事項など覚える事が多いというのうが苦手にする最大の理由の様です。
では、どうしたら英語を得意にしていく事ができるのか!?
まず「英語は長期的戦略で攻める」!
これを意識していきましょう!
1ヶ月、2ヶ月というような数ヶ月単位でどうこうなるものではありません。
多くの受験生が看護受験の英語に対して安易に考えています。
数学、国語、英語の中で一番時間を必要とする科目です。
ですが、一番得点が見込める科目でもあるのです☆
覚える内容は多いですが、一度覚えてしまえば、どんな問題が出題されても解くことができます。
8割~9割、人によっては満点も狙うことが可能なのです!
以下の対策方法をぜひ実践してください!
- 英単語帳を決め、毎日決まった数覚えていく。
(仮に1日10単語とすると、1年間で3650単語になります。余裕で入試に必要な単語数を覚えることができます)
- 文法事項の早期完成
(文法書を活用し、1週間で1項目マスター)
- 上記の勉強法をまずは1ヶ月継続
江戸塾では何よりもまず英語の完成を図っていきます。
「英語を制する者は看護受験を制する」です!
単語や熟語は自分の対策できても、文法になると覚え方が分らない方がいらっしゃると思います。
そこで、江戸塾は随時無料のカウンセリングを実施しております
目標の看護専門学校や今の学習状況なども伺い、英語やその他の科目の対策をご提供していきます。
大阪、京都、神戸の関西圏の方は対面授業で、東京などの遠方の方はオンライン授業で江戸塾の看護医療系コースをご受講できます。
看護受験において現在注目を集めている予備校で、学校や企業と提携し医療系進学の活性化を図っています
ぜひ、江戸塾で未来の看護師、医療従事者を目指していきましょう!