京都府の看護学校と受験対策【江戸塾】
2022/06/23
京都府の看護学校と受験対策【江戸塾】
こんにちは!
江戸塾講師の伊藤美影です!
今回は、京都府にある看護大学とその受験対策法をご紹介したいと思います!
~京都府にある看護大学~
・京都先端科学大学健康医療学部看護学科(京都市)
・京都光華女子大学健康科学部看護学科(京都市)
・明治国際医療大学看護学部看護学科(南丹市)
・同志社女子大学看護学部看護学科(京田辺市)
・京都橘大学看護学部看護学科(京都市)
・京都看護大学看護学部看護学科(京都市)
・沸教大学保健医療技術学部看護学科(京都市)
・京都大学医学部人間健康科学科先端看護科学コース(京都市)
・京都府立医科大学医学部看護学科(京都市)
看護大学へ通うにはいくつかの受験科目を勉強し試験を受けて合格する必要があります。
その中でも看護受験に必須な科目は英語です。
英語は受験する大学によって大きく形式が異なります。長文読解がメインとなる大学。文法問題が多く出される大学など様々です。しかし、どこの大学の試験問題を解くにも英単語力が必要になってきます💡どんなに複雑な文法知識があっても、前後で用いられている英単語の意味が分からなければ試験問題を解くことはできません。高校1年生の頃から単語学習を心がけることをおすすめします!
看護受験では選択科目があり、国語総合、数学ⅠAⅡB、生物、化学を試験科目として設定している大学が多いです。
国語総合は現代文のみを出題する大学が多いので、高校1年生と高校2年生は1週間に少なくとも1問、高校3年生であれば3~4問は問題を解くようにしましょう。
数学、生物、化学は高校1年生高校2年生のうちに基礎を固め、高校3年生になったら応用問題にも挑戦していくと試験会場で初見の問題が出題されても対応することができると思います。
高校3年生になると問題集での演習に加えて各志望校やそれに似た出題形式の大学の過去問を解く機会が増えてきます。
江戸塾では過去問を解いてみてわからなかった部分の解説をしさらにその類似問題を解いて演習することで本番に繋がる知識や理解を身に付けるなどの受験対策を行っています!
数学や国語の対策では過去問を分析し、記述式の問題にも対応できるような指導を行っています!
また、看護受験では学力試験に加え、小論文、面接、志望理由書が必要になってきます。
江戸塾では小論文対策や面接対策、志望理由書の添削を無料で行っています。
*私は受験生時代にオンラインでの面接対策を当時の講師の方にしてもらいました。オンラインのため直接対面で話す練習は出来ませんでしたが何回も綿密に対策をしてもらったおかげで、面接試験本番は戸惑うことなくスムーズに面接を行うことができ無事合格することができました!(^^)!
ここまで京都府の看護大学と受験対策を紹介してきました!
この内容が京都府の看護大学を受験する皆様の受験の情報として少しでもお役にたてると幸いです🌺
最後まで読んで頂きありがとうございました!