大阪で開校している塾は中学生の高校受験対策にも力を入れており大好評です

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中学生コース

中学生個別&小集団授業

中学生は学力と向き合う時期

中学生からは定期試験が学校で課され、本格的に勉学と向き合っていく時期となります。試験を受け自分の実力が点数化され、人生の中で競争を意識していかなければなりません。中学での学習は小学校の内容をより深め、学問の基礎を築くと同時に高校の内容へと繋げていくための応用力を育成していくことが求められます。勉強をすることが当たり前の時代であり、これからの中学生に必要なことは、学んだ知識や情報をどのように使っていくという、「思考力や考える力、創造力」になります。日本教育の流れに遅れず付いていき、学問をツールとして活用していく力を養って頂きたいと思います。

ビギナーコース

中学生の内容をこれから初めて学習していくコースです。学校の補習や定期試験対策、数検・英検対策など各科目の基礎構築が目標となります。自分なりの勉強のリズムを掴み、自主学習の定着が形となる様にアドバイスしていきます。ミドルコース 標準から応用問題に挑戦し、第一志望の高校合格を目指していくコースです。自主学習の定着、基礎問題の理解と完成が前提となります。高校受験をしっかり見据え、実力試験や模試、入試で出題される問題を何度も演習し、本番で実力を発揮できる確かな学力を培っていきます。

エキスパートコース

中高一貫型学習による大学受験対策を行っていくコースです。高度化する大学入試を突破するためには早期の対策が必要です。中学2年生までに中学内容の学習を修了させていきます。中学生3年生からは高校内容を学習し始め、高校1年ないし2年生で高校範囲の基礎を完成させます。将来の展望をイメージし、現役大学合格を目指していく事が目標となります。

学習スタイルの比較

ビギナーコース
エキスパートコース
9科目対応
オンライン授業
難関高校入試対策
基礎力強化
LINEでの質問受付

受講コース別の学習例

ビギナーコース

こんな人にお勧め

enlightened基礎力の強化に力を入れたい

enlightenedまずは定期テストの点数を伸ばしたい

エキスパートコース

こんな人にお勧め

enlightened難関高校への受験を考えている

enlightened基礎力の強化と併行して、応用問題への対応力を身に付けたい

高校入試までの流れ

いつから本格的に受験勉強を始めれべるといいの??

中学3年生 春

4月~6月

基礎力の強化

まず最初のステップとして、目標を立てていきましょう!

どこの高校に進学したいのか、そこでしたいことは何かをはっきりさせることで、すべきことが見つかります!!

その後、基本的には、数学と英語の基礎知識の確認を行います。

中学3年生夏休み

7月~8月

苦手分野の克服

受験生の夏休みは、非常に重要な時期です。

目標とするのは、苦手分野の克服です!!

夏休みの期間に、苦手分野を克服しておくことで、スムーズに夏明けの過去問演習に移行していく事が出来ます^^

江戸塾では、生徒様の苦手分野を見抜き、個別で対策を練っていきます!!

中学生3年生 秋

9月~12月

総復習

中学3年生の秋になると、学校で教えてもらう範囲の終盤に差し掛かってきます。

ということは、新しい知識を加えるのではなく、これまでの総復習が重要となります!

江戸塾では、暗記科目の確認に加え、英語であれば、文法の総復習、数学であれば、混合問題を通して復習を行っていきます!

中学3年生 冬休み~受験本番

1月~3月

過去問演習

いよいよ本番が近づいてきます。

私立入試は、およそ1月に、公立入試は、およそ3月後半にあるので、本番に向けて、過去問演習を行っていきます。

江戸塾では、実際に、時間を計った模試形式での過去問演習や、解説、その後の対策までを授業内で行います。

過去問を利用して、最後の総確認を行っていきましょう!!

外国の女性

英語4技能対策コース

2020年度から導入される「大学入学共通テスト」では大学入試センターが課す問題とは 別に民間の資格・検定試験も活用することになります。英語の「読む、聴く、書く、話す」これら4つの能力をバランス良くトレーニングし、グローバル社会で活躍できる人材育成を目指し、総合的な生きた英語学習を実践していきます。

 

使用教材

「NEXUS Active Study for Listening & Reading」Grade1~3

 

授業内容

1.英語の口・舌の使い方を学び、英語独特の発生練習をしていきます。
2.ディクテーションの練習です。単語と単語の繋ぎ方、文章での強弱を学習していきます。
3.スクリプトの音声を流し、聞き取りトレーニングをしていきます。上記の練習がしっかり出来てくると文章を聞き取る精度が向上していきます。
4.スクリプトの文章を2人1組で話し手と聞き手に分れ、スピーキングとリスニングのダブルトレーニングをしていきます。

英語の文章

スピトレ

英語を話すことに慣れていない日本にとって、スピーキングは英語学習の1つの壁だと思います。そこで江戸塾では、自分の言いたい事を瞬間的に英語でアウトプットするトレーニングをしていきます。話す単語や文法は中学で学習する基本的なものばかりです。しかし、その基本のものだけでも、スピトレを実践する事によって、スムーズな会話を形成していくことが可能となります。

 

授業内容

1.使用テキストの文章を語彙、文法を確認しながら発音の練習をしていきます。
2.ディクテーションを意識して、格好いい話し方を習得していきます。
3.文章を見ずに、文章を頭でイメージ化しながら英語で発音していきます。
4.講師がランダムに日本語で文章を読み上げ、英語で返す練習をします。このトレーニングでスピーキングの瞬発力をアップさせていきます。