大阪で人気を集めている塾はコミュトレを伸ばしたい方にも対応しています

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江戸塾キッズ

大阪の江戸塾は様々なキッズコースをご用意しております

江戸塾キッズ

大阪にて営業している塾は多くありますが、その中でも特に講師たちの指導が良いと親御様からは高い評価をいただいています。学力だけでなく思考力や人間力も鍛え、自身の夢を実伝できるよう日々サポートを続けています。
指導力の高さに自信があるからこそ、親御様や生徒様が納得する価格にて月謝を設定しています。一人でも多くの方々を指導し、生徒様に心の底から喜んでいただくことが、講師全員で共有している目標です。

幼児早期教育

なぜ、4歳から6歳の間で教育を始めるのが大切なのか?

4歳~6歳で生きる力の礎を築く 今までの日本教育はIQや点数いわゆる認知力を重視する教育体制でした。しかし、社会が複雑化するようになり、学力だけにとらわれない、充実した人生を送ることができる力つまり非認知力を国が求めるようになってきました。 非認知力=人間性であり、自制心、好奇心、やり抜く力、社交性、忍耐力など目には見えない力を表しています。これらの力は幼児期での学習によって飛躍的に伸びるという研究結果がなされており、知識や技能などの認知力にも影響を与えていくとされています。 幼児期での学習こそが教育のスタートラインになっているのです。


子供の可能性を引き出すために

江戸塾の幼児教育では単に知識をつける勉強ではなく、豊かな人間性やしなやかな心の育成を図っていきます。「勉強って何だろう?」「なぜ勉強するのかな?」をお子様と一緒に考えていき、「勉強って楽しい」「もっと色んな事を知ってみたい」と思える感情の芽を育てるサポートをしていきます。この感情の芽によってお子様は学ぶ事の楽しさや意欲を感じ、様々なことに興味・関心を示すようになります。

人間力の育成方法

・意識付け
学ぶ事の大切さを意識し、自ら積極的に取り組む姿勢を養っていきます。
・継続
何度も反復して続けて行くことで、習慣化の定着と自制心を育てていきます。
・しつけ
善悪の区別や礼儀作法などの道徳と社会性を伝えていきます。
・純粋な心
喜怒哀楽を素直に表現し、偏見を持たないまっすぐな精神を育んでいきます。
 

江戸塾の幼児教育

江戸塾では小学校就学前の4歳~6歳のお子様を対象に国語、算数、英語の3科目の学習を進めていきます。

国語

【言葉の3要素学習】

■書く力:ひらがな・カタカナを綺麗にしっかり書く力を身につけていきます。書くことで言葉の大切さや面白さを感じるようになります。
■読む力:書かれている文字や文章を自分の言葉で発する練習をしていきます。 読む力の向上で文章や本を読む楽しさが実感できます。
■聴く力:講師が読み上げた文章を正確に聞き取るトレーニングをしていきます。 文章全体の内容を理解できる集中力と読解力を養い、論理力の基礎を築いていきます。

算数

【小学校で学ぶ算数の基礎を学習していきます】

■数:簡単な足し算・引き算・かけ算・割り算ができるように計算の仕組みを勉強していきます。身の回りの数に慣れ親しみ、数理力の基礎を培っていきます。
■時計:時計の見方を通して、時間の考え方を学び、それによって行動する意識を促していきます。1日、1週間、1ヶ月、1年のサイクルを理解する事に繋がります。
■プログラミング講座:2020年から小学校で必修化が義務つけられているプログラミング!就学前にプログラミングの基礎を定着させていきます。
■コミュニケーション講座:語力をより実践的に会話の中で使用する練習をしていきます。自分が考え方ことをきちんとした文章で相手に伝え、それと同時に相手の言いたいことも理解する会話のキャッチボールが目標です。

英語

幼児期から簡単な英単語、英文法に触れていきます。英語は早い時期学習するほど、自然と頭に入っていきます。特に幼児期は知識の吸収が顕著であり、その時期に英語を学習することによって、自然と簡単な英語のフレーズが言える様になります。語学の楽しさと国際的な視野を培っていきます。


楽しく論理力を鍛える

プログラミングコース

初めてのお子様でも安心のカリキュラムをご用意しております。幼児・小学生からパソコンの世界に親しむ段階別学習法で初級・中級・上級とレベルアップしていけます。

2020年から小学校でプログラミングの必修化が決定

今までの教育は覚えた知識を点数化していくだけの詰め込み型の学習でした。しかし、文部科学省は、従来の学力に加えて、「思考力・判断力・表現力」などの力を重視すると発表しました。これらの力は、単純に点数化できるものでなはく「見えない力」と評されることもあります。この見えない力は、人間力を表しており、複雑化する社会を充実して生活していく為に求められる大切な能力になります。プログラミング講座ではこれらの力の育成を目的としています。

プログラミングの重要性

プログラミングを学ぶ事により論理的な思考力を養うことができます。 【論理】という言葉を聞くとたいていの人は勉強に影響すると考えると思います。しかし、実はこの【論理】とは生きていく為に必要なスキルの1つであり、普段の生活の至る所で使う場面に遭遇しているはずなのです。 本や雑誌を読む時、友人や家族と会話をする時、手紙や作文、論文を書くときなど話の内容や流れを的確に理解するために私たちは論理を利用しているのです。 したがって、プログラミングを学習するということは論理を理解することであり、さらには「生き方」を学ぶことにも繋がるのです。
 

プログラミングが必要になった背景

日本はもともと「ものづくり」の国でした。繊維、電気、自動車などの各種製品の輸出産業が台頭する事で日本は世界第2位の経済大国にまで登りつめました。しかし、現在その「ものづくり」の力が失われつつあり、世界との経済競争に追いついていくことが困難になってきているのが実情です。そこで昨今新たな有望産業として見出されたのが、「人工知能」「ロボット開発」「スマホアプリ開発」「インターネット産業」などの分野であり、その分野に精通した優秀なプログラマーの育成が求められる事になりました。Appleを創業したスティーブ・ジョブズやMicrosoftを創業したビル・ゲイツ、Facebookを創業したマーク・ザッカーバーグたちの様に新しいITビジネスを起業し、日本にたくさんの雇用と利益をもたらしてくれる企業と人材を政府が求めることになってきました。これからの日本の子供たちにはその期待が寄せられているのです。

プログラミングを学ぶ利点

就職に有利

産業がロボット化する時代が到来する事で、今まで人間が行ってきた仕事の大半がロボットへとシフトされていきます。その影響により、これまで以上に雇用の減少が激しくなっていくと予想されます。しかし、その一方で、人材需要の高まりを見せているのが「プログラマー」や「ロボット開発者」です。産業がより機械化するということは、それを開発し、操作する人材が必要になるということです。10年後、20年後を見据え、プログラミングの学習によって、子供たちが就職で困らない環境を作っていく事が可能となるのです。

受験に有利

プログラミングが小学校で必修化されるとうことは、中学受験、高校受験でも1つの受験科目として課される可能性があるのではないでしょうか。また、大学においても情報系の学部・学科の新設を考えると予想されます。プログラミングの習得によって学校の内申点や入試の合否が決まってくる事を考えなければなりません。今からそのための準備をする事が大切なのです。

コース内容

初級「プログラミング講座」

初級で取り組む内容は、「プログラミング」です。子供向けのプログラム開発ソフトウェアであり、文部科学省が初心者の子供でもゲーム感覚でプログラミングを学習できる様に作ってあります。初心者向けではありますが、論理的な処理命令を組立てていく工程は、大規模なプログラミングと基本的には変わりません。よって、プログラミング学習の「第一歩」と考えてください。実際に子供たちが作成した、プログラムの一部をご覧下さい。面白いアニメーションを是非皆さんも作っていきましょう!

中級「スクラッチ講座」

中級で取り組む内容は「スクラッチ」です。このソフトウェアはマサチューセッツ工科大学が開発したもので、「プログラミング」の原型になったソフトです。プログラミング初心者や子供向けに作られたものになっています。プログラミングよりも高度な処理を行っていきますので、「プログラミン」で基本的な流れを理解したお子さんにとって最適な学習内容と言えるでしょう。「スクラッチ」のモデル動画がございますので、こちらで是非ご確認くださいませ。
 

上級「ジュニア・プログラミング検定」

上級で取り組んで頂きく内容は、「ジュニア・プログラミング検定」です。このジュニア・プログラミング検定はプログラミングを学習する子供たちを対象にした資格試験です。スクラッチを活用したプログラミングスキルを測定し、その能力の証明と認定をしていきます。試験はGold、Sliver、Bronze、Entryの4級に分れ、学習に進捗度に合わせて順次ステップアップしていきます。この検定を修了していく実力をつけて頂き、プログラミングの世界により親しんで頂きたいと思います。初級から上級までをしっかり学び、未来のプログラマーを目指していきましょう。


表現力とコミュニケーション力を育てる

コミュニケーショントレーニング

「脳科学」と「心理学」をベースにしたコミュニケーショントレーニングで「人間力」と「非認知力」を高めていきます。 音読、論証・説明、聴き力のトレーニングで自己表現力や話す力を飛躍的に向上させて、社会に求められるスキルを育てます。

お子様のコミュニケーション力が心配な親御様へ

「挨拶がきちんと出来ない」「自分の気持ちを伝えられない」「音読や朗読が上手に出来ない」「人の話がしっかり聞けない」「内気で、人見知り」など、お子様の様子を見て「うちの子は学校で楽しく生活できているのか」「授業についていけているのか」「もしかしていじめに合っているんじゃないのか」と心配になれた経験のある親御様は少なくないはずです。上記の項目を解決する方法は1つです。それは、「非認知力」を向上させることです。非認知力とは社交性、協調性、やり抜く力、自制心、思いやり、信頼、自尊心、勤勉性など人間的な要素を表す項目です。学力やIQとは違い、点数で簡単に測れるものではなく、意識的なトレーニングをしなければ改善していくことはありません。この意識的なトレーニングがコミュトレであり、「聴く・話す・読む・伝える」力を養っていきます。コミュニケーション力は私たちの日常の至る所に存在し、家族、友人、恋人、職場などでの関係性を潤滑に働かせる重要な役割を担っています。コミュニケーション力がなければ、充実した人生を送る事は難しいと言えます。お子様が笑顔で幸せな生活を過ごしていく為の手段がコミュトレ講座には詰まっています。

企業が若者に求めるスキル第1位

日本だけでなく、世界の企業が最も必要としている人材、それはコミュニケーションに長けた人物です。次に人柄や主体性、チームワーク力などであり、いずれも学歴や学力に左右されるものではありません。これからの時代、いかに非認知力特にコミュニケーション力が重要であるかが分ると思います。

日本には非認知力を育てる授業がない!

おかしな事に、社会ではコミュニケーション力が求められているにもかかわらず、そのための授業や訓練の場所が日本には存在しておりません。このままでは、これからの子供たちが心配だと感じています。そこで開発されたのが、マナカルの「コミュトレ講座」なのです。日本では画期的なマナカルシステムで、お子様の非認知力をアップさせて頂きたいと思います。

トレーニング内容

音読・朗読トレーニング

課題の文章や学校の国語の文章を正確に読み上げていく練習をしていきます。まずは大きな声ではっきりと音読できる様にしていきます。次に感情を込めて読む、朗読の練習をします。書かれている内容をきちんと読む事は、相手に伝える能力をアップさせていきます。また、人前で声を出す事によって、恥ずかしい気持ちを克服し、積極的に人前で発表する意識を芽生えさせていきます。

論証・説明トレーニング

テーマを出題し、そのテーマについて自分の意見や気持ちを発表してもらいます。単語で答えるのではなく、相手に伝わる文章を構築する力を養います。また、質問形式で講師もしくは子供たちどうしで質疑応答も繰り返していきます。「なぜそう考えたのか」「違う考え方に対してはどう思うのか」など、考え方や価値観を共有できる授業になっています。話す事や伝える事を楽しいと実感できる内容です。

聴き力トレーニング

自分の話す力と同じくらい大切な事が、相手の話を「聴く」ことです。相手の話をしっかり聴く事ができると、相手の言いたい事やそのときの感情を理解する事に繋がり、潤滑なコミュニケーションや人間関係を築く事が可能になっていきます。話を聴くことは、語彙力や表現力を吸収する場でもあり、自然と自身のスピーキング力も向上していきます。

検定

マナカルKidsのコミュトレ講座では、独自の検定制度を導入しています。「朗読検定」「早口言葉検定」「聴き力検定」の3つからなり、10級からスタートしていきます。毎月1級ずつ試験を受けていき、昇級・昇段に向けて頑張って頂きます。試験の緊張感を実感しながら、合格していく嬉しさを感じる事ができるプログラムです。

社会から必要とされる魅力的な存在に

コミュトレ講座を幼児・小学生の時から受講し、社会に求められる人材になって頂く事が江戸塾の目指すべき所です。単にお勉強ができるだけは、これからの社会では生きていくことは困難です。学力と人間力を兼ね備えた人物こそ魅力的な人間です。お子様の将来を輝くものにしていきましょう。